最新版!photoshop elements15の新機能と使い方

アドビフォトショップエレメンツ15の新機能の使い方、非公式マニュアルです。初心者の方にも、画像を見ながら簡単に操作できます。
*基本的なことから、よくある質問まで、全般的な使い方は、photoshop elements12の使い方講座>>でご紹介しています。

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動きの少ない写真に「スピード効果」で、モーションブラーを加えて生き生きとした写真に変えてみましょう。

ガイド編集2


NEW! スピード効果でモーションブラー

ガイド編集 > 楽しい編集 > スピード効果 を選択

スピード効果001

「クイック選択ツール」で、ブラーをかける部分を選択します。

スピード効果002

ブラシの大きさを調整してくださいね。

次に「スピード効果を追加」をクリックすると、

スピード効果004

画面がこんな風になって、びっくりしてしまいますが

スピード効果005

落ち着いて、角度を修正しましょう。

不要な部分は、

スピード効果007

「焦点領域を追加」で、削除できます。

「効果を調整」
でも、ブラー部分の追加や削除ができます。

スピード効果011
サイズを大きめにして、不透明度を上げておくと、境界をぼかす事ができます。
*ブラシのサイズは画像のサイズによって調整してくださいね。


スピード効果012

うまくいったら、画面下の「次へ」をクリックして、別名で保存しておきましょう。

スピード効果013

スピード効果014

画像をエキスパートモードで見てみると・・・

スピード効果015

ブラーのレイヤーができていて、そこにレイヤーマスクが追加されていました。

この他のエレメンツ14の新機能はこちらでご紹介しています。





写真のサイズ変更を使うとWEBまたはプリント用にファイルのサイズを変更できます。

ガイド編集1

Web用の画像のサイズ変更


Webの場合4種類のサイズオプションから選択。
写真のサイズ変更001

長辺・短辺・幅と高さでは、必要なピクセルサイズ(pix)を入力します。

長辺・短辺・ファイルサイズでは、自動的にファイルが縮小されますので、

写真のサイズ変更002

必要なサイズを入力し「適用」をクリックします。

幅と高さを入力した場合は、縦横比が違う場合、切り抜きが行われるため

写真のサイズ変更003

プレビュー」で確認して、「現在の操作を確定」します。


プリント用の画像のサイズ変更


プリントの場合8種類のサイズオプションから選択。
必要な印刷サイズ(cm)を入力します。

写真のサイズ変更004

長辺・短辺では、自動的にファイルが縮小されますので、
必要なサイズを入力し「適用」をクリックします。

写真のサイズ変更005

長辺・短辺以外では、切り抜きが行われるため、「プレビュー」で確認し「現在の操作を確定」します。

写真のサイズ変更006

縮小してあわせる」にチェックして、「適用」をクリックすると

写真の切り抜きをせずに用紙サイズにあわせます。

写真のサイズ変更007

うまくいったら、画面下の「次へ」をクリック

写真のサイズ変更008


この画面から保存(上書き保存)・別名で保存したり
編集画面・プリント画面に進むこともできます。

写真のサイズ変更009


完了をクリックすると編集が終了します。

この他のエレメンツ14の新機能はこちらでご紹介しています。






カメラを構えた角度がちょっと斜めだったりして、
水平線が斜めになってしまったような写真に便利な、角度補正ツールの機能

角度補正005

エレメンツ12からは、「エッジを自動的に塗りつぶし」もできるようになっていましたが

エレメンツ14でさらに機能UPしました。


NEW! 角度補正ツールをクイックモードで垂直に使える。


エレメンツ14から、角度補正ツールが、クイックモードでも使えるようになりました。

角度補正001

さらに「水平または垂直になる境界線です」と、書かれているように、

水平・垂直どちらにも対応可能になりました。



角度補正ツールを選択したら

画面の水平または垂直になって欲しい線にあわせて、ツールをドラッグします。

角度補正002


自動で角度が補正され、


角度補正003


さらに、背景の透明部分が塗りつぶされます。


角度補正004

とても簡単ですね!


ちなみに今までのバージョン(画面はエレメンツ12)で同じ事をやってみると、

角度補正006

角度補正ツールはエキスパートモードのみで使用可能。

エレメンツ13までは、水平にしか対応していないので

角度補正007
こうなっていました。


カメラを構えると慌ててしまう、私のようなタイプにはとても嬉しい機能アップでした。

この他のエレメンツ14の新機能はこちらでご紹介しています。





photoshopCC2015の新機能Dehaze(ディヘイズ)の簡易版がエレメンツにも搭載されました!

エレメンツでは霧を追加することはできませんが、
白っぽくなってしまった写真を綺麗にするのには、とても役立ちますね!

NEW! 「自動かすみ除去」の使い方


霧の写真がなかったので、

網戸越しに撮影してもやがかかったようになってしまった写真を修整してみます。

IMGP1189


使い方は簡単、

メニュー > 画質調整 > 自動かすみ除去

かすみの除去001

自動で、かすみがなくなります。

かすみの除去003


NEW! 「かすみの除去」の使い方


もっと細かく調整したい場合は、「かすみの除去」を使ってみましょう。

メニュー > 画質調整 > かすみの除去

かすみの除去002


ダイアログが立ち上がり、自動でかすみが除去されます。

かすみの除去005

細かく調整したい場合は、
かすみの除去006

かすみの除去 : 適用するかすみの除去の量を調整
感度 : かすみの検出感度を調整

それぞれのスライダーで調整して、うまくいったら「OK」をクリック。

かすみの除去004


調整が完了します。

この他のエレメンツ14の新機能はこちらでご紹介しています。





室内で取った写真のシャッタースピードが遅すぎて、
被写体が動いたときにちょっとブレてしまうことって、よくありますよね?

IMGP0184

(この写真はピンボケの上にブレているんですが。。。)

そんな写真で試してほしいのが、新機能「ブレの軽減」です。

photoshopCC2013の機能の簡易版がエレメンツにも搭載されました!


NEW! 「自動ぶれ軽減」の使い方


クイックモードで、ファイルを開いたら

ぶれの軽減002

表示 : 「補正前と補正後-左右に並べて表示」 しました。


メニュー > 画質調整 > 自動ぶれ軽減

ぶれの軽減003

自動でブレが軽減され、くっきりとした写真になりました。

ぶれの軽減004


アンシャープマスクやシャープでピンボケがきれいにならなかった場合も、試してみると良いかもしれません。


NEW! 「ぶれの軽減」の使い方


もっと細かく調整したい場合は、「ぶれの軽減」を使ってみましょう。

メニュー > 画質調整 > ぶれの軽減

ぶれの軽減005


ぶれの軽減ダイアログが開いて、自動で調整されます。

ぶれの軽減006

それぞれのツールで微調整が可能です。

ぶれの軽減008


ぶれの軽減の量を調整したり、ぶれの領域を変更したりして、うまくいったら「OK」をクリック。

ぶれの軽減001

調整が完了します。

この他のエレメンツ14の新機能はこちらでご紹介しています。



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